PRノウハウ集
このページでは、株式会社コミュニケーションデザイン様の情報提供の協力のもと、PRに関する様々な情報やノウハウをご提供します。

先週は社内の情報を集める仕組みについてご紹介しました。
そこで、今週はプレスリリースの具体的な執筆について、
お伝えしたいと思います。
"どういった情報がマスコミで取り上げられやすいか?"
この質問、なかなか難しいと思うかもしれません。
しかし、日頃からどの様な情報がよく取り上げられているのか
を自分で意識し、新聞や雑誌を見るクセをつけておくと、
自然にわかってくるようになります。
ここでは企業広報でニュースになりやすいテーマを
紹介していきます。
- (1)組織および人事関係
- 社長・役員など経営幹部の就任・退任、トップの
パーソナリティ・経営信条・ビジョン、経営方針の改革、
組織変更・幹部の人事異動
- (2)財務関係
- 決算・株主総会の報告事項、ボーナス・給与体系の昇給率、 投資家向け広報(IR)
- (3)事業関係
- 経営方針・営業・事業計画、業務提携・合弁、
新規事業計画、技術開発、生産・販売実績
- (4)商品・サービス関係
- 商品の開発・改良、価格やサービスの変動、
パッケージング・デザイン・マーク・ネーミングの変更
- (5)販売促進関係
- 展示会・フェアの開催、新販売方式の開始、
新しいインセンティブの導入、成功した販売事例
- (6)行事・イベント
- 記念パーティー、社屋・工場・研究施設などの新設・移転、
講演会・文化イベント・スポーツイベント・周年事業・
大型営業催事などの開催、出版・映画の企画
- (7)地域社会との関連
- オープンハウス・会社見学会、レクリエーション活動、
地域社会活動・地域住民との対話集会、
社員のボランティア活動、文化支援活動
【『現代の広報』(電通)第三章第一節より抜粋】
これらの項目を参考に、自分が出したい情報が
ニュース価値があると判断したら、プレスリリースを作成しましょう。
ただし、よくある勘違いとして、とにかく手当たり次第に送って
「どこかのマスコミに引っかかれば・・イイナ」
という感覚で情報発信している企業がありますが、
編集方針に合っていなければ、いいかげんな会社だと見られ、
逆効果の恐れがありますので、くれぐれも注意下さい。
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