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      <title>metaphase web branding column 今、企業に求められるWebブランディング</title>
      <link>http://www.niche-ad.com/column/metaphase/</link>
      <description>株式会社メタフェイズ取締役　祖上仁</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
      <lastBuildDate>Thu, 24 Jul 2008 20:59:33 +0900</lastBuildDate>
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         <title>Webブランディングの伝達経緯（1）</title>
         <description><![CDATA[Web上で効果的にブランドを浸透させていくためには、継続的な取り組みが必要です。B to C（消費者向け）サイトにおいて、マーケティング的な側面から取り組みを考えた場合、重要なポイントとなるのは、『ターゲットとなるユーザー層をセグメントして、段階的な囲い込みを仕掛けていく』という手段が必要になります。


<strong>【ターゲットユーザーのセグメントと囲い込み施策】</strong>
※B to C（消費者向け）のショッピングサイトを想定した場合

<strong>○第1層　［潜在ユーザー層］（そもそもショッピングサイトの存在を知らないユーザー）</strong>
いかに優れたショッピングサイトであっても、その存在を知らないユーザーにとっては商品購入の選択肢に該当しません。このユーザー層に対して、まず行うべき囲い込みの施策は『幅広く認知させること』になります。

・インターネット以外でのメディアへの露出（テレビ・ラジオ、新聞・雑誌への掲載など）
・インターネット広告（優良サイトへの掲載、リスティング広告、アフィリエイト広告など）
・SEO（検索エンジン上位表示）対策

<strong>○第2層　［見込みユーザー層］（ショッピングサイトの存在を知って訪れたユーザー）</strong>
なんらかの告知によってショッピングサイトの存在を知り得たユーザーに対しては、目的の情報に辿り着きやすくする構造的な施策や、その商品に興味を持ってもらう見せ方などが必要になります。

・構造的に分かりやすい設計
・商品の検索・比較ツール
・デザインやライティングによる惹き付ける表現
・第5層（下記参照）からの口コミによる紹介　など

<strong>○第3層　［トライアルユーザー層］（試しに一度だけ商品を購入したユーザー）</strong>
見込みユーザー層の囲い込みが成功して、商品を購入してもらったユーザー層に対しては、会員登録や購入などによって得られた様々な顧客情報を利用して、更に囲い込みをかけることができます。顧客情報を利用した囲い込みの施策には代表的に以下のようなものがあります。

・ダイレクトメールの発行
・顧客満足度調査の実施
・メールマガジンによる定期的なアプローチ
・購入した商品のサポート情報、新商品の告知

<strong>○第4層　［リピートユーザー層］（再訪問・再購入してもらえたユーザー）</strong>
一度利用したショッピングサイトやブランドを気に入ってもらい、リピートユーザーに発展した階層に対しては、更に定期的にショッピングサイトを利用してもらうための施策が必要です。

・ポイント付与・還元システム
・マイページによるユーザーサポート機能
・クーポン券の発行

<strong>○第5層　［優良ユーザー層］（定期的に訪問・購入してもらえるユーザー）</strong>
すべての囲い込みの施策が成功し、すでにそのショッピングサイトや商品の『ファン』になったユーザーは優良ユーザーとなります。この優良ユーザー層は、ショッピングサイト側がわざわざ施策を講じなくても、口コミなどで潜在ユーザー層や見込みユーザー層の広告塔になってくれるケースがあるので、それを手助けする施策などが効果的です。

・口コミ・評価機能
・個人ブロガーを利用した商品告知
・掲示板やSNSなどでの情報交換（コミュニティ機能）


<strong>【情報の循環が重要なポイント】</strong>
ショッピングサイトでのブランディングを考える場合、第1層から第5層へ段階的にユーザーを囲い込み、更に第5層まで格上げされたーユーザーが新たな第1層にそのサイトの良さを伝達していく、という『循環を考えたサイトの設計構造』が理想です。
いかにお金をかけて高機能なマイページ機能やコミュニティ機能などを用意しても、訪問するユーザーが見込みユーザー層ばかりでは無意味な機能になってしまい、優良ユーザーとして利用できるようになるまでには時間がかかります。

これらのセグメントによって分けられたターゲットユーザーごとに囲い込みの施策を変化させていくことによって、ユーザーの要求レベルに合わせた情報を提供することが可能になります。ぜひ皆さんのショッピングサイトでも情報循環を考えながら施策を試してみてはいかがでしょうか。


※今回はB to Cのショッピングサイトを想定しましたが、B to B向けのビジネスサイトやコーポレートサイト、また、採用サイトなどにおいても同様です。こちらは次回改めて掲載させていただきます。]]></description>
         <link>http://www.niche-ad.com/column/metaphase/2008/07/003078.php</link>
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         <pubDate>Thu, 24 Jul 2008 20:59:33 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>WEBコミュニティをつかったブランディング（１）</title>
         <description><![CDATA[<strong>「コミュニティーサイトをマーケティングに活用する」</strong>

2007年以降、メタフェイズにいただくクライアントさんからの要望にコミュニティ（あるいはSNS）
の立ち上げというものが増えてきました。ユーザがネット上で自由に発言をし、その情報が重宝される、そんな個人メディアの時代にあわせ、企業側もなんとかその力を自社のマーケティングに活かせないものかと試行錯誤していることを日々感じています。
しかし、企業運営のWEBコミュニティはその設計を１つミスしてしまうと、まったく盛り上がらない閑散とした空間になってしまう可能性があります。メタフェイズの過去の実績に基づき、WEBコミュニティ構築の際の注意点を今後数回にわけて、お伝えしていきたいと考えています。

<strong>「内輪ネタでしか盛り上がらない」</strong>

WEBコミュニティの活性化のためには明確に「共通の話題」がなければなりません。ミクシィのようなSNSであれば、それは「社会的つながり」になるわけですし、２ちゃんねるのような掲示板サイトであれば、それはスレッドの「お題」になるわけです。企業がWEBコミュニティを運営する際にも同様のことが言えます。ミクシィではなく、２ちゃんねるではなく、その企業のWEBコミュニティを通じて、コミュニケーションをするということは、その企業との間での「共通の話題」を持っていることが前提となります。

「その自動車メーカーの大ファンだ」、「あのショップのインテリアで揃えている」など、オフラインでその商品や企業との「関係」があってこそ、WEBコミュニティで語ることに意味が出てきます。企業運営のWEBコミュニティは「コアファン」のためのもの、よりロイヤリティを確固たるものにする場所といえます。

その商品や企業のことを好きだからこそ、語りたいというファンたちが集う場を提供し、ファンだからこそ欲しい情報を提供することで話題を醸成させる、これこそが企業運営のWEBコミュニティ活性化の基本であると考えます。

<strong>「コミュニティー活性化の鍵」</strong>

コアファンと潜在顧客を１つのコミュニティに集めて、そこでコアファンが語ることによって、潜在顧客のニーズを開拓したいと企業の担当者の方に言われることもありますが、コアファン以外のユーザにとって、企業運営のWEBコミュニティはしらけてしまう場違いな場所でしかありません。
コアファンにとっても、内輪で盛り上がることも期待して訪れた空間で、共通の話題を持てない潜在顧客は厄介者でしかありません。
まずは純度の高いコアファンを集め、彼らが盛り上がれるネタを集中的に発信することによって、コミュニティの活性化をはかることが成功の鍵といえるのかもしれません。

コアファン以外はWEBコミュニティには入ってこないと諦めてしまうことももしかしたら必要かもしれません。



]]></description>
         <link>http://www.niche-ad.com/column/metaphase/2008/04/002835.php</link>
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         <pubDate>Wed, 23 Apr 2008 11:22:29 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>Webブランディングとアクセス解析（１）</title>
         <description><![CDATA[Webブランディングの基本的な考え方は、サイトを作ったあともサイトをモニタリングし、PDCAサイクルを回すことでさらにサイトの価値を高めていくことにあります。
その中で「Check」のフェイズに当たるアクセス解析は、構築したサイトで意図したとおりにユーザを誘導出来ているかどうかを確認する重要な位置を占めます。
そこで、今回から数回に渡り、「Webブランディングとアクセス解析」と題しまして、アクセス解析について書かせていただきます。まず今回は、これまでのアクセス解析の遷移について見ていきながら、アクセス解析の今後の展望について書いてみることにします。


<strong>「アクセス解析の変遷」</strong>
アクセス解析のツールは、インターネットの黎明期から存在はしていましたが、ツール自体の機能がサーバの管理のためのものとして作られたものが多く、アクセス解析の重要性の認知不足もあり、解析出来る機能もアクセス数やページビュー数、アクセス元をリスト化するといった基本的なものにとどまっていました。

7年～8年くらい前からは、インターネットを使うユーザが一気に広がり、ほとんどの人がごく当たり前のようにインターネットを使うようになってきたため、Webサイトへの認識が徐々に変わってきました。
それに伴い、「見た目をキレイにするためにリニューアルをする」から、「ユーザビリティの高いサイトを構築するためにリニューアルする」という時代へ変わっていきました。
そうした中、Webサイトをリニューアルする際には、現状サイトの状況を確認し、ユーザの動向を調査し、その結果をサイト構築へ活かしていく、という手法が徐々に確立されていきました。
それに併せアクセス解析ツールの機能も大きく進化していきました。
ユーザが、ページ内のどこを見ているのか、どのページをどれくらいの時間をかけてみているのか、どのリンクをクリックしているのか、どのページからどのページへ遷移しているのか、といったサイト内でのユーザの行動を分析出来るようになり、それをサイト構築を行うための情報として活かしていこう、という手法が確立されていきました。
このアクセス解析の機能は、現在でも重要な位置を占め、ユーザの動向を知ることでサイト内の問題を見つけだし、問題解決や集客のためのヒントを与えてくれています。

そして、4年～5年くらい前からは、さらにユーザ層が拡大し、テレビを始めとするその他のマスメディアと同じように利用されるようになりました。また、より多くのユーザを集めるために、Yahoo!、Googleなどのリスティング広告も盛んに行われるようになりました。
そうした中、Webサイトに求められる重要性はさらに高くなると同時に、広告への費用対効果も求められるようになってきました。
アクセス解析もまたそれに併せた進化を見せます。
広告媒体からの流入経路の解析やコンバージョン率の解析など、広告の効果を分析することが出来る機能が実装され、広告の効果を解析しながら、より費用対効果が高い施策を実施することが出来るようになっていきました。

<strong>「アクセス解析は新しいステージへ」</strong>
これまではインターネットのユーザは拡大の一途をたどってきましたので、ある一定の施策を行うことでより多くのユーザを獲得し、PVを増やすことができていました。
ですが、ユーザ数の拡大はそろそろ頭打ちとなり、PV数の増加も徐々に見込めなくなってきています。

そのため、これからはアクセスがあったユーザをいかに囲い込み、目的としているページへ確実に誘導するか、ということを真剣に考えて行かなくてはいけない時期になってきたと言えるでしょう。
そして、そこでより重要性を増してくるのが、アクセス解析ということになります。

現在のアクセス解析は、これまでの機能をさらに進化させてきており、よりユーザの動向を深堀りして確認出来るようになってきています。
よりセグメント化されたユーザの動向を個別に追跡することが出来るようになってきていますので、広告媒体との相性分析を行い、自社に最適な媒体を見つけだすことが出来たり、離脱率の多いページを見つけ、なぜ離脱しているかの原因を確認出来たり、ユーザの経路分析をすることによりコンバージョンに至ったユーザが多く見ているページをを発見出来、思わぬキーラーコンテンツを見つけることが出来たりするようになり、より具体的で、より的確な施策を実行出来るヒントを見つけることが出来るようになりました。


<strong>「アクセス解析を行う際のポイント」</strong>
アクセス解析ツールの高度化に伴い、多種多様な情報が提供されるようになりました。
そのため、有効な情報がより簡単に得られるようになったことと同時に、提供される資料をどのように利用し、どのようにサイトに反映させたらいいのか、余計に迷う原因にもなっていることも事実として存在します。
そのため、アクセス解析を行う際のポイントとして、まず「目的は何か」ということをハッキリさせて見ることをおすすめいたします。
「集客」「誘導」「獲得」「再訪問」どのフェイズを中心に見ていきたいのかを決めます。
そして、その決めたフェイズにフォーカスして資料を読むことで、データの中に潜んでいる「おや？」と思うポイントが見えてくるでしょう。
その「おや？」と思うポイントが見えてくれば第一段階成功です。
あとは、そのポイントを深堀して、ユーザの立場になって行動を推測していくわけですが、もう少し具体的な方法はまた次回、ご報告させていただきます。
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         <link>http://www.niche-ad.com/column/metaphase/2008/04/002800.php</link>
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         <pubDate>Tue, 15 Apr 2008 18:43:49 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>中国のインターネット環境</title>
         <description><![CDATA[<strong>「中国のWeb状況」</strong>
弊社は現在中国の上海において新規法人を登記しております。事業としては日本と同様にクライアント企業のWebブランディングを行う予定です。中国には何度も訪問し、現地のWebマーケットについての調査を重ねておりますが、その中でいくつか特徴的な事を本日はピックアップしてご紹介させていただきたいと思います。

<strong>1.中国のインターネットユーザ</strong>
一部の発表によると、現在中国のインターネットユーザの2億数千万人となり、アメリカを上回る数になったという報告があります。ただし実際現地に赴いて色々な方の意見を伺うと、これはちょっと怪しい数字かも知れません。もちろん、北京や上海の都市部における普及率は凄まじく、上海市では2010年の上海万博までに上海市内全域において無線LANを敷くと発表し、事実多くのエリアで実験的な設置が進んでいます。ただ都市部においても所得の低い層が自宅にPCを持つケースはまだ少なく、多くは勤務先でインターネットを使用している場合が多いようです。余談ですが中国ではあまり仕事とプライベートの切り分けという概念が薄く、勤務時間中でも大いに個人的に興味のあるサイトを見るとの事。これは私たちのようなインターネットの仕事をしている身からすればあらゆる時間帯でのアクセスが見込めるという反面、雇用側からするとなかなか難しい問題かも知れません。
話を戻しますと、広大な面積を持つ中国の地方エリアではまだまだ普及率は低いといわざるを得ません。
しばしば中国市場において13億人の胃袋というようなマーケットの大きさを例える言葉がありますが、インターネットでの情報伝達においてはどうしても都市部に集中するということは理解しておく必要はあります。

<strong>2.SEO（検索エンジン最適化）の重要性と効果</strong>
中国において有名な検索サイトと言えば、百度（Baidu）が挙げられます。最近は日本にも進出していることはご存知かも知れませんね。中国の検索エンジンはこの百度が約60％、Googleが約25％、Yahoo chinaが約10％と言われており、この3強で固定されています。それぞれの特徴は色々な情報が既にありますので割愛するとして、現地での印象としては、若者を中心にGoogleの利用率が高まっているように感じます。流石に早いタイミングで逆転することは難しいと思いますが、Googleが強くなれば日本におけるSEO対策を流用できる可能性が高まることは良い事かも知れません。
ただ、実際現地においてGoogleで様々な日本企業を社名で検索してみると、驚くほどその会社のWebサイトが一位どころか上位にも上がっていないことに驚きます。これにはいくつかの理由があることがわかりました。

<strong>・ソースコードの未熟</strong>
中国国内でのWebサイトは、まだまだ見た目のみに振り回された感のあるHTMLの記述が多くを占めています。日本では既に検索エンジン対策やアクセシビリティUPにもつながるWeb標準に基づいたHTMLコーディングが主流となっていますが、現地では検索ロボットが巡回しにくい構造を持ったWebサイトが多いと言えます。これにより本来100％のマッチングで一位に表示されるべき自社サイトが大手ポータルの企業一覧よりも下位に来てしまうという現象が多発しています。

<strong>・Web投資の未発達</strong>
多くの日本企業において、自社及び自社サービス、自社商品のWebサイトを充実することはまだ高い優先順位を勝ち得ているとは言い難い状態にあります。オフラインでのコミュニケーションによる引き合いの獲得がまだまだ主流だと考えているからです。
しかし上記の統計を信じるのであれば世界最大のインターネットユーザを抱える国においてWebコミュニケーションを軽視することは後発企業に利益を持っていかれる可能性があることを意味します。

上記を逆に捉えると、現在の中国インターネット市場は日本よりははるかに少ない投資でのWebブランディングが可能なタイミングでもあるという事になります。各国の事例を見ても、インターネット上の企業資産には既得権に近いものも多く、始めた者勝ちなところもあります。まだまだ成長途中の中国インターネット市場は現在非常に魅力のあるマーケットと言えるでしょう。


───────── Webブランディングに関する無料セミナーのご紹介 ─────────

<strong><a href="http://www.metaphase.co.jp/seminar02/">顧客参加型サイトを活用したWeb戦略の最新事例をご紹介
『顧客自身がWebブランドをつくる！』</a></strong>

日　程：2008年4月23日（水）　14：00〜15：45　※受付開始13：30
　　　　講演1部　『WEBコミュニティを活用したブランドの醸成』
　　　　　　　　　講師：株式会社メタフェイズ　取締役　祖上　仁
　　　　講演2部　『顧客の声を一元管理～継続できるダイレクトコミュニケーションは
　　　　　　　　　　新たなチャンスを生む～』（仮題）
　　　　　　　　　講師：エンプレックス株式会社　取締役副社長　芝　陽一郎
会　場：大手町サンケイプラザRoom310 東京都千代田区大手町1-7-2　<a href="http://www.s-plaza.com/map/index.html">>>MAP</a>
参加費：無料
定　員：50名　※定員を超えた場合は抽選とさせていただきます。
　　　　　　　　同業他社様の参加はご遠慮いただきます。
主　催：株式会社メタフェイズ、エンプレックス株式会社

<a href="http://www.metaphase.co.jp/seminar02/">>>セミナーの詳細はこちら</a>
]]></description>
         <link>http://www.niche-ad.com/column/metaphase/2008/04/002787.php</link>
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         <pubDate>Tue, 15 Apr 2008 18:20:50 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>時代背景によるWebブランディングの変遷</title>
         <description><![CDATA[インターネットが普及し、情報収集の要としてWebサイトの存在が重視される現在、企業には確固たる資産価値と個性、Webブランディングの能力が求められています。
Webブランディングを成功させている企業は、Webサイトを利用して優れた経営資源（ヒト・モノ・カネ・情報・ブランドなど）を的確に集め、集客と収益に繋がる戦略的なビジネスを展開しています。それらの企業はWebサイトを経営の要として積極的に捉え、常に継続的にWebブランドを維持・育成しながら付加価値を創造し続けています。

では、そのWebブランディングが様々な環境要因の中で、どのように移り変わって来たのでしょうか？
インターネットが芽生え始める時代を顧みて、時代背景ごとに切り分けてその変遷を追ってみました。

<strong>1980年〜1990年</strong>
社会環境：顕在化されたニーズがあり、生活がより豊で便利になるモノが売れる時代
情報手段：マスメディア（テレビ・ラジオ・新聞・雑誌）
　　　　　まだインターネットが存在せず、企業広告として既存メディアを使った商品を
　　　　　宣伝するだけの一方通行的な情報配信時代
市　場　：マスマーケット（一般大衆向けの市場）
顧客層　：同じモノ・同じ行動を求める画一的な顧客層
商　品　：利便性に特化した商品・サービス（生活必需品・普及品・汎用的なサービスなど）
企業経営：市場シェアを独占した大企業が中心（経済力・知名度が求められる市場）

<strong>1990年〜2000年</strong>
社会環境：モノが溢れるにつれてニーズが薄れて行き、自分に合うかどうかで商品を選べる時代
情報手段：マスメディア ＋ インターネット＜企業＞
　　　　　（テレビ・ラジオ・新聞・雑誌・企業Webサイト）
　　　　　急激なインターネットの普及によって、企業との密接な繋がりや
　　　　　インタラクティブ性などが追求される双方向コミュニケーション時代
市　場　：セグメントマーケット（より細分化された市場）
顧客層　：多様なライフスタイルを使い分ける顧客層
商　品　：2極化された選択肢としての商品・サービス
　　　　　（技術力に特化したモノ、安さを追求したモノ）
企業経営：ベンチャービジネスの流行（少数精鋭でも市場の確保が可能）

<strong>2000年〜2010</strong>
社会環境：新しいムーブメントによって単発的に沸き上がるニーズ、
　　　　　必要な時に必要なモノをより選択できる時代
情報手段：マスメディア ＋ インターネット＜企業・個人＞
　　　　　（テレビ・ラジオ・新聞・雑誌・企業Webサイト・個人ブログ・SNS）
　　　　　インターネット上に氾濫された情報が次第に整理され、
　　　　　個人のクチコミや評価も情報源になりうるユビキタス時代・Web2.0時代の到来
市　場　：ニッチマーケット（誰もが手を付けずに隙間になっていた分野や市場）
顧客層　：自分だけのオリジナル要素を追求する新しい顧客層
商　品　：個人に向けた付加価値要素が強い商品・サービス
　　　　　（個人レベルでカスタマイズができる商品が流行）
企業経営：ベンチャー同士での生き残りを賭けた市場争い（強い企業のみ生き残れる）


この時代背景の移り変わりを見ていると、企業のWebサイトにも現代の多様化されたニーズに的確な効果が発揮できるWebブランディングが求められる時代といえるでしょう。
皆さんがご存知のWebサイト上の様々な対策はもちろん、今後の技術革新によって生み出されていく施策も積極的に取り入れながら、今後の自社のWebブランディングを考えてみてはいかがでしょうか？


───────── Webブランディングに関する無料セミナーのご紹介 ─────────

<strong><a href="http://www.metaphase.co.jp/seminar02/">顧客参加型サイトを活用したWeb戦略の最新事例をご紹介
『顧客自身がWebブランドをつくる！』</a></strong>

日　程：2008年4月23日（水）　14：00〜15：45　※受付開始13：30
　　　　講演1部　『WEBコミュニティを活用したブランドの醸成』
　　　　　　　　　講師：株式会社メタフェイズ　取締役　祖上　仁
　　　　講演2部　『顧客の声を一元管理～継続できるダイレクトコミュニケーションは
　　　　　　　　　　新たなチャンスを生む～』（仮題）
　　　　　　　　　講師：エンプレックス株式会社　取締役副社長　芝　陽一郎
会　場：大手町サンケイプラザRoom310 東京都千代田区大手町1-7-2　<a href="http://www.s-plaza.com/map/index.html">>>MAP</a>
参加費：無料
定　員：50名　※定員を超えた場合は抽選とさせていただきます。
　　　　　　　　同業他社様の参加はご遠慮いただきます。
主　催：株式会社メタフェイズ、エンプレックス株式会社

<a href="http://www.metaphase.co.jp/seminar02/">>>セミナーの詳細はこちら</a>
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         <pubDate>Sat, 12 Apr 2008 21:09:50 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ブログとブランディング</title>
         <description><![CDATA[<strong>「ブログの利便性」</strong>
ブログは近年、個人の日記として利用するだけではなく、企業がWebブランディングのツールとして利用するケースが増えてきています。メタフェイズでもここ数年でMT（ムーバブルタイプ）を代表とするようなCMS（コンテンツマネジメントシステム）と呼ばれるツールを利用してサイト構築をご依頼いただくケースが増えてきています。その場合、我々のようなWebインテグレータの仕事の領域はMTのサーバインストール、設定、テンプレートのデザイン、htmlコーディングをすることになります。このようにブログが企業のコーポレートサイト構築、サービスサイト構築にも浸透してきているのにはブログの持つ利便性があげられるでしょう。ブログの利便性は大きく2つあります。

1．更新の簡易性
Webサイトを運用するにはhtmlのタグの知識やフォトショップ、ドリームウィーバーと言った専用のアプリケーションの知識が一定のレベルで必要になります。多くの企業さまはこの知識を有する人物を安定的に採用するよりもアウトソースした方が効率的かつ、高品質であると考えるため我々のような会社に運用業務を委託することになります。しかし、これには大きな問題があります。更新する内容の多くは「新商品に関するニュース」や「セミナーのご案内」といったできるだけ早く企業側として情報発信したいものが多くあります。しかし、こうした更新情報を運用会社にアウトソースすると、どうしてもそこにタイムロスが発生すると言うことです。この問題を解決するためにブログを利用する企業が数多くあります。ブログは前述のような知識がない人にも簡単に更新が出来る仕組み（管理画面）が用意されています。それを利用して社内で更新を行なうことで、情報の鮮度を高めようと言うのが目的になります。

2．SEO（検索エンジン対策）効果
いま、85％のインターネットユーザーが情報を閲覧する際にまず検索エンジンを利用します。そのため検索エンジンで自社サービスの対象となるキーワードを入力した際、上位表示されないとビジネスチャンスを大きく逃すことになります。検索エンジンで検索をした際に上位表示されるような対策を施すことをSEO（Search Engine Optimization）と言います。いま、Webサイトで企業をブランディングするには検索エンジン対策を施すのは必須と言えるでしょう。検索エンジンはそれぞれに特有のアルゴリズムを持っていて更新され、進化していきます。どのようなサイトが良いサイトなのかという価値観が日々変わっていくということですね。しかし、基本的なロジックとして数多くのサイトからリンクが貼られているようなサイトは良いサイトであるというロジックが存在します。この点から、ブログが持っているコメント、トラックバックと言う機能が非常にSEO対策上効果があるといえます。また、1番目の利便性でも書かせていただいた更新頻度の向上もSEO上非常に効果的だといえます。こうしたSEOの観点からブログを利用する企業さまも増えてきています。

<strong>「社長（経営者）ブログ」</strong>
他にも企業がブログを利用（ブランディング）する手法の一つに「経営者ブログ」が上げられます。企業の経営者（多くの場合は社長ですが）がブログを書き、メッセージを発信すると言う手法です。広報活動的な側面を多く含む利用方法だといえるでしょう。その中でも効果が見込めるのは採用のシーンだと感じています。多くの企業サイトには経営者のメッセージが掲載されています。しかしながらわずか数十行のメッセージでどこまで経営者の思いを伝えることが出来るでしょうか？それは非常に表層の限られた部分と言わざるを得ません。ブログは一度で伝わりきらないことは何度でも記事にすることが出きます。何度も何度も同じ話を繰り返し伝えることで、その企業（社長）の思いが伝えることが出来るに違いありません。一方、学生さんの立場に立てば・・・最も知りたいのは経営者の本音であり、企業（経営者）の本当の姿です。何ヶ月、何年と運用されているブログでずっと嘘をつき続けることは非常に難しいことです。私も2年以上ブログを運用していますが、どう隠してもそこには書く人物の人格や人柄が表れます。学生さんはそこを知りたいのではないでしょうか？ブログを通じて理解を深めることで、採用におけるミスマッチ（こんな会社だと思わなかったなど）を防げる確率はぐっと高まるります。現在の雇用環境を考えると採用は比重に重要な経営課題です。そのブランディングを行なうのにブログは非常に有効なツールだと言えるでしょう。
]]></description>
         <link>http://www.niche-ad.com/column/metaphase/2008/04/002768.php</link>
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         <pubDate>Thu, 10 Apr 2008 12:11:29 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>はじめのご挨拶</title>
         <description><![CDATA[<strong>「メタフェイズの祖上です」</strong>
皆さんはじめまして。私は新宿で70名ぐらいのWebブランディングの会社（<a href="http://www.metaphase.co.jp">株式会社メタフェイズ</a>）の取締役をしております祖上（そがみ）と申します。2001年に今の代表とメタフェイズを設立し、より高い品質のWebサイトの構築にこだわり、いままでの7年間で1500サイトを越えるご提案（<a href="http://www.metaphase.co.jp/showcase/web.php">メタフェイズ実績</a>）をさせていただきました。2008年現在でも創業時の「ハイクオリティ、ハイパフォーマンス」にこだわりながら毎月30～40のホームページを公開しております。今回はコラム執筆の機会をいただきましたので、弊社がいままで培ってきたWebサイトを通じた企業さまのブランド構築・醸成に関するノウハウをご紹介できればと考えています。

<strong>「Webブランディングの多様化」</strong>
メタフェイズが会社を立ち上げた2001年ごろはちょうどITバブルが崩壊した時期でした。企業は一通り自社サイトを構築し終わり、DBを活用した1 to 1のマーケティングを模索しました。しかし、時代は大きく変わり、いまや企業は複数のサイトを持ち、運用する時代になっています。2001年当時1千万そこそこだった日本語ホームページの数も2007年では1億を超えたとも言われています。一般ユーザーへのブログの浸透が大きく数字を伸ばした原因でもありますが（私もブログをやっております。こちらも合わせてご覧ください「<a href="http://blog.livedoor.jp/jinjin0713/">ITおやじの憂鬱」</a>）、これだけの情報が氾濫しているとユーザーがオフィシャルサイトだけの情報で商品の購買を決めたりすることはほぼないといえます。オフィシャルサイトだけではWebのブランディングは完結せず、商品（サービス）サイトであったり、コミュニティーサイトであったりブログ、ブログパーツ、ウィジェットなどを利用してブランディングを行なう必要が出てきたわけです。この辺りの手法をこれから少しづつ皆様にご紹介させていただきます。また、5月からは上海に法人も設立する予定がありますので、中国のWebブランディングの実情なども合わせてご紹介していきます。

このコラムを通じて皆様の会社のブランディング構築のヒントになればこれほど嬉しいことはありません。
これからもよろしくお願い致します。
]]></description>
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         <pubDate>Tue, 01 Apr 2008 17:35:48 +0900</pubDate>
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